MacOS Montereyに更新したよ!(MacBook Air 2017)
10月25日から配信が始まったMacOS Monterey。
遅ればせながら所有しているMacbook Air(2017)を更新しました。
使用感はあまり変わらないような。
というのも、お恥ずかしいことに、ほぼほぼブラウジングしかしてないから。。
ちなみに、こんな感じで変わったそう。
このページを見ると、Safariも変わったそうです。
で、今使っているのですが、全然変わってない(笑)
なんでもコンパクトタブにしたら、開いているタブが分かりづらいとの批判があり、元に戻ったそう。設定で変えられるので、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。
◯ 上のメニュー「safari」→「環境設定」→「タブ」でコンパクトを選択
これがセパレート(従来どおり)
で、こっちがコンパクト(新しい方)
うん、そのままでいいや!
ジュビロ磐田 J1昇格おめでとう!目指すはJ2優勝!
昇格が決まってから、1週間以上経ってからの更新。なんという、サポーターの風上にも置けないヤツ・・・。
ということで、先週の水戸戦に勝利したため、見事にJ1昇格を果たしたジュビロ磐田!昇格おめでとうございます!
今週で優勝決まらないかなぁと思って、40節長崎戦をチラチラみてしまったため、ジンクスによりジュビロは勝てず、、(このジンクス、ほんとヤダ)優勝は時節以降に持ち越しです。
長崎戦の私的ポイントは2点目。ジュビロってあんなカウンターするようなチームだったんだぁ〜とびっくり。最後は磐田アカデミー出身者でパスをつないでゴール。かなりエモーショナルでした!
さて、残すところ、あと2戦です。最速だと次節には優勝が決まります。
現在、2位京都との勝ち点差は5なので、京都が次節負ければ自動的に優勝が決定します。また、磐田が勝っても優勝です。表にするとこんな感じです。
かなり磐田有利な条件なので、次で優勝を決めて欲しいところです!
それではこの辺で!
【Windows10, 11】Wi-fiがオフになる事象について(Intel Centrino Advanced-N 6250)
まず結論から言うと、自分が選んだ解決策はUSB型の無線LANアダプタの購入でした。
背景から説明をすると、
もう2年くらい前ですが、Let's note CF-SX2をWindows10で使っていたら、無線LANがオフになりました。
調べてみると、Windows10 1903にアップグレードした際に同様のWifiの事象が起こった人が多数いて、自分だけじゃなかったみたい。
それで、
・無線LANアダプタのプロパティで設定をいじる
・ドライバをアンインストールしてみる
・ドライバの更新を試みる(最新がインストールされていると言われる)
それで、結局諦めて、USB型の無線LAN アダプタを購入して使っていました。
先日、たまたまそのアダプタを外して無線LANに接続ができていて、Windows11すげー!!って一瞬思ったのですが、なぜか次にPCを起動したときにはまた内臓の無線LANアダプタが使えなくなっていて、どういうことだろって感じです。
で、悔しかったのでPanasonicのページとかIntelのページとかでドライバを探しまくったのですが、結局Windows10,11にインストールできるものは出てこず、徒労に終わったというのが今回の話です。
ここから得た学び(というか自分なりの考え)は2つあって、
1つ目は古いハードウェアは当然サポートされなくなっていって、OSに追従していかないので、いつかは買い替える必要があること。
2つ目は偏見かもしれないけれど、WindowsはOSベンダなので、ハードウェアはメーカーがサポートしないといけない。そのために、なんとなく不具合が多い(気がする。)一方で、Macは部品は別のベンダが作っているといえ、Appleが一式くみ上げて検証してから売っているので、不具合が少ない(印象です。)
で、来年あたりPCの買い替えを考えているけれど、Windowsはやめて、Macbookの買い替えかなぁと思う今日この頃です。
Microsoft公式がCPU、TPM要件に合わないPCのWindows11アップグレード方法を公開
すでにいろんなサイトで話題になっていますが、CPU、TPMの要件に合っていなくても Windows11へアップグレードする方法をMicrosoft公式が公開したそう。
#ただし、TPM1.2は必要とのこと。
(公式)
また、ITmedia様他いくつかのサイトで細かい手順がみれます。
(ITmedia)
これにはちょっとびっくりしましたが、恐らくWindows11を早く広めたいのでは、と勝手に邪推しています。
ちなみに私のLet's note CF-SX2にWindows11をインストールした際には上記の手順を特に踏んではいなかったのですが、レジストリエディタで確認してみたら、自動で要件回避していたみたいです。
CF-SX2のCPUは Core i5 3340M(ivy Bridge, 第3世代)、TPMは1.2です。
Insider Preview版だと自動で要件回避するようになっているんですかね?
サクサク動いてくれるOSなので、皆さんもぜひ試してみてくださいね。(なお、責任は取りません。)
Macのセキュリティを調べてみました。
知人「Macbook買おうと思うんだけど、セキュリティ対策ソフト入れるの?」
自分「OSのシェア的にウイルスが少ないらしいので、大丈夫じゃないっスか!」
これは先日のやり取り。ネットか何かで見聞きした情報を適当にしゃべってしまったのですが、後になって、本当にそうか気になって、キチンと調べて答えればよかったと反省。
なお、本質的にはウイルスが少ないか多いかが問題ではなくて、OS自体でしっかりと対策がなされているかということが重要だと思います。
と、いうわけで早速調べてみましたが、Windows同様ある程度しっかりセキュリティ機能が実装されているな、というのが私の結論です。
そもそもウイルス対策ソフトって、主にはマルウェアブロック(削除)機能とファイアウォール機能だと思っているので、そういった機能があるのかという点で調べてみました。
このページに市販の製品との機能対比までしっかり載っていました。
Macセキュリティの概要(一部抜粋)
ネイティブの機能 |
他社製の同等機能 |
ウイルス/マルウェア定義 |
|
ファイルの隔離 |
ウイルス/マルウェア定義 |
XProtect/YARAシグネチャ |
ウイルス/マルウェア定義 |
MRT(マルウェア削除ツール) |
エンドポイント保護 |
エンドポイント保護: Appのコード署名を徹底させることで、信頼されたソフトウェアのみが動作することを保証 |
|
eficheck |
エンドポイント保護。ルートキットの検出 |
アプリケーションファイアウォール |
エンドポイント保護。ファイアウォール機能 |
パケットフィルタ(PF) |
ファイアウォールソリューション |
*本表は上記ページより一部を引用
ひと昔前はOS自体のセキュリティ機能があまり充実していなかったため、ウイルス対策ソフトを別途用意していましたが、WindowsもMacもOSレベルでしっかり機能を用意されていて素晴らしいですね。
J2 第34節 ジュビロ磐田 VS 栃木SC
海外サッカーでは、マンチェスター・Cの試合をよく見ます。ペップ・グアルディオラの狙いのあるサッカーが面白いから。J1はよく川崎の試合を見ます。止めて蹴る基礎のできたサッカーが綺麗だから。いや、水色が好きなだけかもしれません。
【試合全体の感想】
はい、結果は1-1のドロー。私がリアルタイムで見ていたら、負けていたかもしれません笑
内容としては、同点の内容だったなと個人的には思います。栃木のハイプレスがハラハラさせるから、ほんとに嫌だった。マンCくらい回せるチームならいいですが、ジュビロがゴール前から回しているとハラハラする。。
【注目のプレー】
大井くん、得点シーン。コーナーキックからの攻め残り。長身センターバックと長身センターフォワードは紙一重ですね。得点のポイントは鈴木がうまくセンターバックを吊り出して、かつ2人くらい揺さぶってるんですよね。で、ジュビロの長身センターバック2人がゴールエリア内にいて、かつ、大井フリーでヘッド。
ここは鈴木がうまくディフェンスを惹きつけるから、中がガタガタになっている。サイドアタッカーの重要性を再認識するいい例だと思います。ここで勝てると大きなチャンスになります。栃木はここではスペースを埋めれていないわ、マーク着ききれていないわ、長身選手がサイドに釣り出されているわ、36番の守備も振られすぎてゴールエリア侵入を許すわ、最悪です。
さて、今日はこの辺で。
首位を守ったので、特に文句はありません!がんばれジュビロ!
J2 第33節 ジュビロ磐田 VS ギラヴァンツ北九州
リアルタイムで見ないと勝つ!今年はそんなジンクスがあるので、DAZNの見逃し配信で観戦。本日も首位にしっかり定着しているジュビロです。素晴らしい!!
【試合全体の感想】
ぶっちゃけ試合のレビューとしては、前半でゲームの結果がほぼ決まってしまって、後半はスコアレス。。
もちろん勝ったことには満足しているのですが、交代選手が結果を出さないところが、ジュビロらしいなと思ってしまう。
もちろん今年はJ1に上がってくれると思うので、今後に期待してはいるんですが、来年J1で通用するかが心配です。
【注目のプレー】
注目のプレーは山田のミドルシュート(前半37分、4点目)。
2011年頃の山田選手はほんとにドリブル、パス、それからミドルシュートが持ち味のルーキーなのにファンタジスタみたいな選手で、自分はそんな山田選手のプレーが大好きでした。そんな山田が戻ってきたようなシュートで個人的に嬉しかった。こんな山田は2018年のvs柏以来のような気がします。
ドイツから戻ってからの山田はストライカーみたいな点の取り方が多くなったように感じる。(ドイツでFWやってたからかな?)
ドイツに渡る前はポゼッション主体のハーフコートゲームで、敵と敵の間のスペースで受けてシュートってのが多かった。
こんなふうにトランジションでスペースがあって活きる選手ではないかと思ってた。
一昨年くらいまでは、しっかりしたパサーがいなくて、自分がパサーの役割したり、ボランチやったり、FWやったり、本職ではないことに力を割いていて、自分の強み、特徴があまり出ていなかった印象。
今年は(去年からだけど)ヤットさんが居て、ボールが出てくるから本職(1.5列目)に専念できるようになって、調子が戻ってきたような気がします。
ささ、今日はこの辺で。
【余談】
最近、忙しくてパソコンに中々触れない。。ブログもせめて週1くらいでは更新したいなぁ。