早く帰りたい日は(1)退社間際に電話がかかってくるし、(2)外に出ると雨が降ってくるし、(3)電車が遅延しているという三重苦
金曜日のこと。
先週は忙しかったので、金曜日くらいは早く帰りたいと思い、定時を過ぎたので、片付けを始めました。
PCの電源を落として、キャビネットの鍵をかけ、もう出るぞ、というところで、電話が。。
週明けの打合せの時間変更の電話でした。いや、週明けすぐの話、このタイミングですんなや。。しかも、一部の参加者には、こちらから連絡しないといけない。。
まだいますから、折り返しくださいって、、こっちは帰るところですぅ〜。
結局、一部の人には連絡がつかず、週明けに調整し直すことに。折角帰ろうと思ったのに、ついてないなぁ、かっこいち(1)
ということで、事務所の外に出たところで、雨がパラパラ。降ってなかったやん。最近は通り雨も多く、こういうこともあるけれど、泣きっ面に蜂とはこのこと。
これから、自転車で駅まで行って、電車に乗って、さらに自転車で帰るという長旅なので、ここで濡れたくはない。
パラパラのうちに急いで駅に向かう。だんだん雨は強くなっていく。ついてないなぁ、かっこに(2)
駅に着き、自宅に電車の時間を連絡したところで、大雨のため、電車遅延のアナウンスが。。ついてなさすぎだろ(3)
どうなってんだよ!!!!今日はよお!!!!
こんなことをツイートすると、優しい先輩からリプライが(泣
こういうのをマーフィーの法則というらしい。トーストが落ちるのは必ずバターを塗った面。
まぁ、正直、疲れていたこともあって、起こったことをネガティブに捉えてしまっていたということもあるよね。人生、何事も捉え方次第。なるようになるさ、ケセラセラ。
それから、定時後は電話に出ないとか、やることは時間内にやりきっておくとか、そういうメリハリがやはり大事ということなんでしょうか。
なんにせよ、疲れている日はゆっくり休むに限る。(byニーチェ)