妻が口を聞いてくれません感想、身につまされる思い。。
Yahoo!を見ていたら、広告で標題のマンガが出てきた。
無料話があったので、試し読み。。。。
こ、怖っっっ!!!!!
3話まで試し読みできたのですが、レビューを見ていると無神経な旦那に愛想をつかしている模様。何か月も口聞いてもらえないとか、夫がメンタル病むよ。。
続きはまた読むとして、人の振り見て我が振り治すようにしたいと思います。うちは色々文句言ってもらえるだけありがたいのかも。
そういえば、先日、実家の父に対して、怒ってもらえるうちが華とか言って、今すごくブーメラン。
人の振り見て我が振り治せ。
ラノベ熱が再び。「継母の連れ子が元カノだった」
久しぶりにライトノベルにハマりました。
「継母の連れ子が元カノだった」6〜9巻を読了。
年末年始たまたまアニメを動画配信で全話で見て、面白いなと思ったのがきっかけ。
どちらも経験豊富な声優さんで、ここ数年は主人公級より周りの役をやる方が多いような印象だったので、意外でした。
自分がアニメに1番ハマっていたころ、よく声を聞いていたので、ラノベでもセリフの脳内再生、余裕でした。
で、続きが知りたくなって、我慢出来ず、本で買ってしまいました。まんまとアニメ制作会社と出版社の思惑に乗ったカモです。
もう内容は男女が近づいたり、離れたり、王道です。再婚の連れ子同士なので、そこをどうクリアしていくのでしょうか?期待です。
連れカノは早く新刊が出て欲しい。
次は「ようこそ実力至上主義の教室へ」をアニメの続きから。
ではでは。
早く帰りたい日は(1)退社間際に電話がかかってくるし、(2)外に出ると雨が降ってくるし、(3)電車が遅延しているという三重苦
金曜日のこと。
先週は忙しかったので、金曜日くらいは早く帰りたいと思い、定時を過ぎたので、片付けを始めました。
PCの電源を落として、キャビネットの鍵をかけ、もう出るぞ、というところで、電話が。。
週明けの打合せの時間変更の電話でした。いや、週明けすぐの話、このタイミングですんなや。。しかも、一部の参加者には、こちらから連絡しないといけない。。
まだいますから、折り返しくださいって、、こっちは帰るところですぅ〜。
結局、一部の人には連絡がつかず、週明けに調整し直すことに。折角帰ろうと思ったのに、ついてないなぁ、かっこいち(1)
ということで、事務所の外に出たところで、雨がパラパラ。降ってなかったやん。最近は通り雨も多く、こういうこともあるけれど、泣きっ面に蜂とはこのこと。
これから、自転車で駅まで行って、電車に乗って、さらに自転車で帰るという長旅なので、ここで濡れたくはない。
パラパラのうちに急いで駅に向かう。だんだん雨は強くなっていく。ついてないなぁ、かっこに(2)
駅に着き、自宅に電車の時間を連絡したところで、大雨のため、電車遅延のアナウンスが。。ついてなさすぎだろ(3)
どうなってんだよ!!!!今日はよお!!!!
こんなことをツイートすると、優しい先輩からリプライが(泣
こういうのをマーフィーの法則というらしい。トーストが落ちるのは必ずバターを塗った面。
まぁ、正直、疲れていたこともあって、起こったことをネガティブに捉えてしまっていたということもあるよね。人生、何事も捉え方次第。なるようになるさ、ケセラセラ。
それから、定時後は電話に出ないとか、やることは時間内にやりきっておくとか、そういうメリハリがやはり大事ということなんでしょうか。
なんにせよ、疲れている日はゆっくり休むに限る。(byニーチェ)
Inori Minase LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON Blu-rayを見て
遅ればせながら、ハロホラのlive Blu-rayを観ました。自分的に今回のイチオシはYouTubeにも上がっていたクリスタライズです。歌唱は言わずもがなパーフェクト、振付けが本当に格好良かった。
https://www.amazon.co.jp/Inori-Minase-HELLO-HORIZON-Blu-ray/dp/B09MVP8GND
とはいえ、どの曲も遜色なく素晴らしかったです。歌、本当に上手いですよね。本職、声優か?と思います。
音が外れたり、声量が足りなかったりということがない。YouTubeでも一部ライブ映像を公開していて、コメント欄にもよく書いてあるけど、CD音源と大差ないので、聴き心地がとても良い。
水瀬いのりさんの楽曲を本格的に聴き始めたのは、Catch the Rainbowがリリースされた辺りから。
声優としては知っていて、歌ってるのもCMで見たことがあったけど、こんなに歌が上手いなんて当時は思っていませんでした。
ライブBlu-rayもCTRを最初に買って、次にブルーコンパス、で3枚目となりました。
次はStarry wishesかな?
アイスコーヒーの飲みすぎには注意しましょう!
昨日の深夜未明の出来事。
眠れない。。
目が冴えちまっている。。
最近は気温や気圧の変化も激しいから、疲れやすいなとは思っていたのですが、疲れてるはずなのに眠れない。なぜ?って感じでした。
よくよく考えてみると思い当たる節がちらほら。
昨日は暑かったので、冷たい飲み物が美味しい。氷を入れたブラックアイスコーヒーをガブガブ飲みました。
お出かけ中もローソンでアイスカフェラテ飲むわ、寝る前も氷入れてグビグビブラック飲むわ。
結果、一日中、コーヒー飲んでました。
さらに、夕食ではジョッキ缶のアサヒ呑んで、うたたねして、自律神経狂いまくりの一日だったような。
最終的に、本を読んでいたら、ウトウト。そんな風に1日が終わっていきました。
そもそも一昨日、お酒を飲もうと思い立って氷を買いました。赤ワイン、なっちゃん、氷を使ってサングリアちっくなお酒を嗜んだのが、失敗の始まりかも。。(氷が余ってアイスの飲み物を飲むことに)
皆さんもアイスコーヒーの飲みすぎには気をつけてくださいね
久々に自宅の本を整理した
前回の記事からだいぶ時間が空いてしまいました。
仕事の方が忙しかったり、環境が変わったりと、1日が終わると疲れ切っていて、とても夜にブログを書く力が残っていなかったためです(言い訳)。
さて、久々に気が向いたので、筆をとりたいと思います。
といっても、大したことは書きません。今回の記事は雑記です。
さて、昨年度は、仕事に対する意識が少し変わった年でした。向き合い方を少し変えて、主体的、計画的に仕事をすることを心がけ、効率的に作業をし、1秒でも早く家に帰るということを実践できた年でした(?)。
そのために、必要だったのが、そうーーー 「読書」でした。
なぜ読書を始めたかというと、自分のやり方に疑問を感じていたからでした。
仕事に対する意識、段取り、手法、知識。
当時、自分は毎日家に早く帰りたかったのですが、仕事は簡単に減らないので、もうやり方を変えるしか思いつきませんでした。
やり方を変えるには、自分の中にある考えを変えないといけない。変えるために、外から情報を入れるしかない、そのための読書でした。
ということで、昨年度は読書を意識的に行なった1年だったので、そこそこ本も溜まっていました。読み終えた本で残しておかない本は、そろそろ処分しようと思っていて、整理しました。
そんな本たちをいくつか紹介します。(サラ○メさんとかあっ◯ゃんとかが、Youtubeで解説している本ばっかり笑)
昨年度、読んだ本はこれら
1 エッセンシャル思考
https://www.amazon.co.jp/エッセンシャル思考-最少の時間で成果を最大にする-グレッグ-マキューン/dp/4761270438
とにかく、仕事を効率的に終わらせたかったので、読んだ本です。
パレートの法則ね、パレートの法則。もうぶっちゃけこれしか覚えていないけど、結局時間は限られているので、選択と集中ってことですよね。
いい人になって、全ての仕事を引き受けていると、余計な仕事をやるために、時間を使ってしまって、本当にやるべき仕事に割く時間が少なくなってしまう。
そのためには、嫌な顔をする、ということも必要と学びました。
(そんな内容の本だっけ?)
実際、やることとやらないことの切り分けを意識することで、優先順位付けができるようになり、だいぶ時間の削減につながったように思います。
2 イシューから始めよ
https://www.amazon.co.jp/イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」-安宅和人/dp/4862760856
これは、もう1回読み直そうと思って、読んでないんだった。。
仕事の成否を分けるのは、課題設定だという話。課題のことを「イシュー」と言っていて、いいイシューと悪いイシューがあるので、いいイシューを設定するようにとのこと。
いいイシューの条件は、答えが出せる、深い仮説がある、本質的な選択であるということ。詳しくは、書籍を読んでもらいたいが、課題設定から解の導出までの方法論を記載してくれている。ついつい、思い込みで、一般論に当てはめたくなってしまうので、きちんと1次情報に当たったり、検討の過程を検証しながら、適切な課題を設定したい。課題が設定できれば、あとはそれを解決する方法の検討に移れば良い。
本書は最初から方向性を間違えないように、という本題と理解しています。(うろ覚え)
3 WORK 価値ある人材こそ生き残る
https://www.amazon.co.jp/WORK-価値ある人材こそ生き残る-moto-戸塚俊介/dp/4296000551
副業したいな、と思ったときに読んだ本です。これはHOW TO本ではなく自己啓発本ですね。目の前の仕事を頑張ろうと思いました。一方で、がむしゃらにかんばろうとは思わないようになりました。この本からは「主体性」について考えさせられました。主体性というのは、頭を使って、本当に問題を解決しようとすることだと私は考えます。どうしても、既存のものへの当てはめをやっちゃうんですよね、楽だから。
でも、きちんと分析して考えて、実践する、こういう積み重ねが大事だと思いました。
ただ、これを実践しようとすると、疲れる。疲れる理由は意識が先行しちゃうからだと思います。意識高い系です。
その他、仕事の参考にしようと思って読んだ本
7つの習慣
https://www.amazon.co.jp/完訳-7つの習慣-人格主義の回復-スティーブン・R・コヴィー/dp/4863940246
関心の輪、影響の輪を意識すること。水飲み場に連れて行くことはできても、水を飲ますことができない馬には構うな。あと、win-win大事。
LIFE SHIFT
https://www.amazon.co.jp/LIFE-SHIFT-ライフ・シフト-リンダ-グラットン/dp/4492533877
人生100年時代だから、3ステージ(就職、結婚・出産、老後)という考え方は捨てましょう。ワークライフバランス、学び直し、みたいな話。
糖尿病 最高の治し方 大全
これは知識獲得用
高血圧 最高の治し方 大全
これも知識獲得用
そのほか、DX関係の本をいくつか。
大体、平均すると1ヶ月に1冊くらいのペースで読んだだろうか。頑張った。えらいえらい。
今日はこの辺で。
【J1感想】第1節 アビスパ福岡 VS ジュビロ磐田
さて、J1リーグの2022シーズンの開幕です。今年もジュビロ磐田サポーター継続中です。
では、早速J1第1節の感想行ってみましょう。
第1節 アビスパ福岡 VS ジュビロ磐田 総括
まずは負けなかったということとJ1でも戦えたということでよかったと思います。期待の新戦力については明暗が分かれる結果となった印象です。杉本、黒川は特に連携面で課題が残る結果だったように思います。一方、ジャーメイン良は得点で結果を残しました。
少し気になったのは、ゴール近くでのパス回しでヤットさんにマークが付いていてもパス出しちゃったり、パスコースをうまく作ってあげていなかったりしていたところ。ヤットさんだからうまく裁いてましたが(汗
第1節 アビスパ福岡 VS ジュビロ磐田 試合の流れ
繋いで崩していくスタイルの磐田対縦に速い福岡というシチュエーションが予想された一戦。
予想どおりのスタイルで、前半は磐田が繋いで攻めて、福岡が守る、もしくはハイプレスで応戦というどちらかと言えば磐田やや優勢の状況と見ていました。後半は61分に先制を許してから福岡の時間帯が多くなり、交代カードを切り始めてからは磐田側の時間帯に戻った印象でした。磐田側からすると、特にクルークスと金森の交代はありがたかったです。
第1節 アビスパ福岡 VS ジュビロ磐田 試合データ
データで見るとジュビロはボール支配率は若干上回ったけど、自陣にいる時間も長いので、そこまで優勢というほどでもなかったのかもしれません。シュート数も合計は福岡が上回り、枠内シュートは同数なので、ほぼ互角だったでしょうか。
・前半のボール支配率
・試合全体のボール支配率
・試合全体のプレーエリア
福岡陣側 17% 中央 47% 磐田陣側 36%
・シュート数
第1節のアビスパ福岡の特徴
・細かくつなぐよりも早く前へ行く選択を優先。ハイプレスで高い位置で奪ってゴールへ
・70分頃までは金森、クルークスがボールを持てるので両サイドでのタメからの攻撃が強力
・得点シーンはカウンター後もハイプレスで奪って2次3次攻撃を続け、左右に揺さぶって後ろからの上がりでミドルという見事な攻撃
第1節のジュビロ磐田の特徴
・後方での遠藤の安定感
・大森、松本を中心の攻撃が効果的
・杉本、黒川は、守備の連動がない、パスが繋がらないなど、連携面での課題あり
・交代カードの上原、ジャーメイン、小川、大津が躍動
試合の見どころ
アビスパ福岡得点シーン(’58)
一連の流れとしては、3分くらい攻撃を受けていたような気がします。何回も攻撃を繰り返されて、さらに左右に振られると、さすがにもうついていけません。
(1次攻撃)
1 大森が敵陣でパスミスして金森がボールを奪取→アビスパが全体的に押し上げる
2 左サイドからセンターバックを経由して右サイドクルークスへ
3 ラインをずるずる下げさせられて、一旦ボランチ経由で左サイドへ
4 左からのクロスを弾いたところをクルークスがシュート、キーパーが防ぐが、こぼれを回収される
(2次攻撃)
1 今度は右サイドからクロス。しかし、ゴール前で触れず、左サイドに流れる。
(3次攻撃)
1 その後左クロスを弾いて杉本が回収し中央山本へ、左サイドへ流れて、そこで再度ボール奪・取されて中央からペナ内選手間に立っていた金森へ
2 どうしても左右に振られるのでボールウォッチャーになりがち、金森が選手間で受けてジュビロの選手の目線が後ろ向きになり、ほとんどの選手がペナ中に入る
3 後ろから出てきた前島に落としてミドルがゴール。素晴らしい崩し。
ジュビロ磐田得点シーン(’92)
セットプレイで一旦目線を左サイドに外してから、松本がペナ内中央のジャーメインへトラップから小さい振りの技ありシュートで同点。フリーキックから一旦目線を外したのはよかったが、ぶっちゃけ打つしかないシチュエーションなので、運よくゴールといった感じ。
いやー、本当に勝ち点1が拾えてよかったです。
では、今日はこの辺で。