OS自作始めました。(書籍:ゼロからのOS自作入門)
さて、先日からWindows11に驚かされている今日この頃ですが、なぜOSの違いがこのような動作の違いになるのか気になり出して、そもそもOSって何?ってなったところから、タイトルの本に辿り着きました。
◯ゼロからのOS自作入門
https://www.amazon.co.jp/ゼロからのOS自作入門-内田-公太/dp/4839975868
学生の頃から実は興味があって、こっちの本も昔買ってやってみたのですが、途中で挫折しました。
◯30日でできるOS自作入門
https://www.amazon.co.jp/30日でできる-OS自作入門-川合-秀実/dp/4839919844/ref=pd_lpo_1?pd_rd_i=4839919844&psc=1
最初見たとき、「ゼロから〜」は同じ作者の「30日でできる〜」の改訂版かと思ったら、違う作者でびっくりしました。
まだ、全然読み進めていないけど、ブートローダはバイナリエディタで作って、OSの中身はC++で作っていくみたい。
作り始めるまでの準備で、Windows Subsystem for Linuxを入れてみたり、バイナリエディタ入れてみたり、それだけでもそこそこ楽しかったです。
さて、明日以降もコツコツ進めて行きますか。