【Windows11】Windows11(hyper-v上の仮想マシンにインストール)を試してみた①(スタートメニュー、アプリ、セキュリティ、動作感についての感想)
早速Windows11のレビュー。
仮想マシン上で使っているから、動作がかなり重い。。
これについては仕方がないとして、
触ってみた初日、感想行ってみましょう。
1 まず、ぱっと見、スタートメニューなくね? と思ったら、真ん中にありました。位置がだいぶ変わり、中身のメニューもシンプルになりました。
色々ネットを調べていて思うのは、機能というよりメニュー配置とか見た目とかそういった部分を変えたかったよう。
ただ、変わりすぎてて、電源どこにあるかわからなかったよ。。。
スタートメニューはWindows8の頃に懲りたのではなかったか。
2 Teamsが元々入っている。
Windowsのコミュニケーションツールは、MSNメッセンジャー → Windows Live → Skype → Teamsという変遷。
Teamsは少しだけ使ったことがあるけど、結構いいアプリだと思う。
チャット、ビデオ通話、スケジューラ、ファイル共有
これは標準で入ってるってことなんかな?
3 自分が思うに一番の違いは、セキュリティだと思う。そもそもセキュアブートとTPM2.0を必須にしている、かつ、ある程度スペックがないとインストールすらできないということはある程度新しいハードがないといけないわけで。。
4 やっぱり重い。。
最低スペックがメモリ4GBだけど、やっぱり4GBじゃ重たいね。
もう少し使ってみて慣れれば使いやすい、ってことがあるのかな。